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料理
頼んだのはうな重の竹です。

漬物とお吸い物がついていました。
さらにサービス品として下記の枝豆を付けてくれました。
このあたりは全員なのかはわかりませんがありがたいサービスです。

味は東日本独特の柔らかいうなぎでした。タレは20数年前に本店から暖簾分けされた時に、140年前から連綿と使われ続けていた秘伝のタレを分けてもらい、現在もそれに継ぎ足しで使ってるそうです。すごい年季ですね。比較的さっぱりな感じだったかな。
量も竹の割にかなり多くかなりお腹がいっぱいになってしまいました。
価格
価格は4,300円の税込みです。
うなぎとしてもそれなりに高めではありましたね。
場所から考えると妥当なのかな。
接客
お客さんがそれほどいないこともあり気さくに話しかけてくれました。感じの良いご主人さんでしたね。ひとり飯の寂しさも感じることはありませんでした。
まとめ:ひとり飯の選択として大いにあり
今回ご紹介したうなぎ若林は鶴岡駅ちかくでのひとり飯として大いにありです。
ちょっと価格は張りますが他のものも食べてみたい感じですね。
次お伺いする機会があれば他のメニューも食べてみたいですね。
それではまた。
